ドライシッパーの運送費値上げにともなう発送費用の改定について
能登半島地震被災地の研究者へのバイオリソース無償提供について
- iPS細胞バンク事業(疾患特異的iPS細胞、健康人iPS細胞)
- iPS細胞に関する要望を受けています
- 患者血液細胞バンクを実施しています
- 培養細胞におけるウイルス感染について
- COVID-19研究に有用な細胞
- がん細胞株の寄託を受けています
- 日本組織培養学会・品質管理等普及委員会が細胞認証データベースを公開しました。
ICLAC:Cross Contaminations_v13 (Excel 145KB)- ガラスアンプル・プラスチックチューブの破損について
- ヒトiPS細胞の培養に関する技術研修
実施日:2024年05月24日(金)締切:2024年04月22日(月)必着実施日:2024年07月05日(金)締切:2024年06月07日(金)必着
実施日:2024年09月06日(金)締切:2024年08月02日(金)必着実施日:2024年11月01日(金)締切:2024年10月11日(金)必着実施日:2025年01月17日(金)締切:2024年12月20日(金)必着実施日:2025年03月07日(金)締切:2025年02月07日(金)必着
新着情報 |
- 25.01.23 MAILNEWS(20250123号)の配信をしました。
- 24.07.08 ドライシッパーの運送費値上げにともなう発送費用の改定について
- 24.07.05 募集特定寄附金 バイオリソース高度化プロジェクト〜世界のライフサイエンス研究を支えるために〜
- 24.05.13 Variable characteristics overlooked in human K-562 leukemia cell lines with a common signature 細胞選択の際にご参照ください。RCB0027 K562、RCB1635 K-562、RCB1897 K562
- 24.05.13 THP-1 reference data: Proposal of an in vitro branched evolution model for cancer cell lines 細胞選択の際にご参照ください。RCB1189 THP-1、RCB3686 THP-1
- 24.04.24 【12研究室で躍動する職員】Webインタビュー記事連載を開始
12研究室の研究系職員へインタビューした Web 記事の連載を開始しました。ぜひご覧ください。(連続12回)- 24.03.08 ヒト間葉系幹細胞バンクの提供を終了しました。
- 18.03.12 ヒトiPS細胞 臨床情報データ利用のご案内
- 18.03.12 ヒトiPS細胞 臨床情報データ寄託のご案内
更新情報 |
- 25.01.29 BRC RESOURCE NEWS (2024 vol.09) を更新しました。
- 25.01.21 新規提供株 を更新しました。
プレス発表・新聞報道等ー細胞材料利用ー |
- 25.01.27 20色に光る細胞の同時観察を実現! ―複数の細胞活動を追跡する新しい手法を確立 細胞個性の解析に期待― -大阪大学産業科学研究所、慶應義塾大学 論文 RCB0987 C2C12 RCB1637 293 HeLa
- 25.01.27 エンベロープウイルス粒子を蛍光検出する分子プローブを開発 ウイルス感染力を迅速、簡便に計測する技術を目指して -東北大学 論文RCB1942 HuH-7
- 25.01.20 コロナウイルスとインフルエンザAウイルスの共通に 増殖阻害効果を示す低分子RNAの発見 ~パンデミックに備えたくすりの創生につなぐ~ -東北医科薬科大学 論文 RCB3677 A549 RCB0218 MRC-5
- 25.01.14 ヒトiPS 細胞間での染色体導入を実現~ヒトiPS 細胞を用いた疾患機序解明や再生医療研究への応用を期待 -東京薬科大学、鳥取大学 論文 HPS0063 201B7 HPS0354 585A1
- 25.01.09 骨リモデリング因子Fam102aが骨代謝を制御するメカニズムを解明-骨代謝のバランスを回復する新しい治療標的としての可能性に期待- -東京科学大学、東京慈恵会医科大学 論文 RCB1126 MC3T3-E1
- 25.01.06 “痛みのない”電気刺激によってがん細胞の増殖と転移が抑制される~電気刺激を用いたがん免疫の活性化による新たながん治療の開発に期待~ -九州大学 論文 RCB2657 Colon-26
- 24.12.16 世界で初めてiPS細胞から管腔組織を持つ腸を再現― -東京科学大学 論文 HPS0014 HiPS-RIKEN-2F
- 24.12.09 遺伝子同士の距離変化が発現を調節する新たな仕組みを発見― -九州大学 論文 AES0135 E14tg2a
- 24.12.09 低親和性EGFRリガンドが長距離シグナル伝達分子であることを発見―くっつきにくい方が遠くまで到達できる― -京都大学 論文 RCB0995 MDCK
- 24.12.06 機械学習による培地最適化では学習データの相対値補正が重要 -筑波大学 論文 RCB0191 HeLa.S3
- 24.12.04 複雑かつ多様な脂質代謝を解明する情報解析プログラム ーマルチモーダル質量分析により脂質構造と局在を紐解くー -東京農工大学、科学技術振興機構、慶應義塾大学 論文 RCB3680 HeLa
- 24.12.02 生体内標的タンパク質分解技術を開発-狙ったタンパク質を高効率・迅速に分解- -理化学研究所、国立遺伝学研究所 論文 RCB2202 293T RCB0806 Jurkat
メンテナンス・障害情報 |
- サーバー定期メンテナンスのお知らせ(平日 12:40-13:25 JST)