MAILNEWS 20261008号(電子メール版)

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RIKEN BioResource Research Center Cell Bank
   MAILNEWS  20261008号(電子メール版)
       https://cell.brc.riken.jp/ja/mail_news
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■ 新規提供細胞材料のお知らせ(2026年10月)
■ 学会ブース出展のご案内
■ 利用者成果のご紹介
■ 寄託・譲渡のご案内
■ ご寄託をお考えの方へ
■ 新規スタッフ募集のご案内
■ 編集後記
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次号からの MAILNEWS の配信中止をご希望の方 → cellbank.brc@riken.jp へ
所属、氏名、メールアドレスをお知らせ下さい。

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■  新規提供細胞材料のお知らせ(2026年10月)
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◇ 動物由来細胞、ヒト由来細胞 (RCB) 10株
・ヒト由来細胞:3株
・ネコ由来細胞:1株
・イルカ由来細胞:1株
・ハリネズミ由来細胞:1株
・ハムスター由来細胞:1株
・アカネズミ由来細胞:1株
・ハイブリドーマ:2株

◇ ヒトiPS細胞 (HPS) 10株
・健康人由来iPS細胞:4株
・疾患特異的iPS細胞:6株

詳細は下記をご覧ください。
https://cell.brc.riken.jp/ja/shinkiteikyou

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■  学会ブース出展のご案内
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下記の日程で、学会ブースに出展いたします。お探しの細胞がございましたら、
どうぞお気軽にご相談ください。寄託のご相談も受付けております。

・日本動物実験代替法学会 第39回大会
 2026年11月13日(金)~15日(日)
 アクリエひめじ(兵庫県)
 https://jsaae39.secand.net/index.html

・第49回日本分子生物学会年会
 2026年12月1日(火)~4日(金)
 パシフィコ横浜(神奈川県)
 https://www.aeplan.co.jp/bmb2026/index.html

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■  利用者成果のご紹介
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細胞バンクにて提供しているマウスES細胞(AES0001: H-1)より樹立された造血
前駆細胞株A-6(RCB1517)を利用した成果が発表されました。

造血幹細胞が自己複製する仕組みを解明:造血幹細胞の体外増幅技術への応用に
期待~ 熊本大学
https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/wgt3jw/release260915-3.pdf

A-6(RCB1517)は、マウスES細胞(AES0001: H-1)より樹立された細胞株で、
SCF(Stem Cell Factor)の添加で赤血球、好中球、マクロファージに分化可能な
細胞です。多分化能を有する造血前駆細胞株は非常に貴重で、造血幹細胞に関す
る研究に使用されています。

先日この細胞を使用した成果が論文発表されました。
https://www.nature.com/articles/s41467-026-77151-6
グルタミン酸脱水素酵素の阻害剤及びJak-STAT経路の活性化により、マウス造血
幹細胞の自己複製が促進されることが明らかになりました。今後、造血幹細胞の
体外増幅技術への応用が期待されます。

プレス発表・新聞報道等一覧
https://cell.brc.riken.jp/ja/report

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■  寄託・譲渡のご案内
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理研BRC 細胞材料開発室では、新たに開発された細胞材料の寄託・譲渡を受け付
けております。細胞株を樹立された際には、当室へのご寄託・譲渡をご検討くだ
さい。
寄託・譲渡にあたりましては、対象となる細胞に関する知的財産の確認をお願い
しております。樹立に使用された技術に関するライセンス、加工株の場合は元と
なった細胞(親株)に関するライセンスなどが含まれます。また、必要に応じて
追加の確認をお願いする場合がございます。これらの手続きにより、寄託のお申
し込みから細胞受入れまでにお時間をいただくことがありますので、あらかじめ
ご了承ください。
詳細は下記をご覧ください。
https://web.brc.riken.jp/ja/requests/deposit

また、下記の2件についてバイオリソースの寄託・提供に関する許諾を得ました。
・Demeetra AgBio, Inc.  piggyBac(R)トランスポゾンを含むバイオリソース
・InvivoGen社  Zeocin耐性遺伝子およびGFP::bsrを含むバイオリソース
詳細は下記をご覧ください。
https://web.brc.riken.jp/ja/method/link

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■  ご寄託をお考えの方へ
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ご寄託いただいた細胞(凍結バイアル)は、一時的に液体窒素(-196℃)の気
相中で保存いたします。安全性および細胞品質の維持のため、寄託に際しては液
体窒素保存に適したクライオチューブの使用をお願いいたします。
一般的なマイクロチューブ(-80℃対応)は、
・液体窒素保存時の破裂リスク
・適切な保存環境が保てず、細胞品質が低下する可能性
があるため、使用はご遠慮ください。

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■  新規スタッフ募集のご案内
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当室では現在、新たにご一緒いただける研究スタッフを募集しております。
募集内容の詳細は下記リンクよりご確認ください。

テクニカルスタッフⅡ募集(26-1413)
https://www.riken.jp/careers/researchers/20260929_4/index.html

事務パートタイマー募集(26-1405)
https://www.riken.jp/careers/research-admin/20260929_1/index.html

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■  編集後記
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秋の深まりを感じる季節となりました。今年はシルバーウィークが長く、日常の
リズムを整える良い時間になった方もいらしたのではないでしょうか。一方で長
雨が続き、天候に悩まされる場面も多い時期でした。
メールニュース発行後にはBRCの一般公開が控えています。 理研細胞バンクの取
り組みを広く知っていただける貴重な機会として、準備を進めてまいります。
季節の変わり目、どうぞ健やかにお過ごしください。K.N.

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■メールニュースの配信について
※ 誠に勝手ながら、当メールへの返信による細胞材料等の
  お問合せは承っておりません。
  ご質問は、新規メッセージとして
  細胞材料開発室QA係 ( cellqa.brc@riken.jp ) までお送り下さい。
※当メールニュース受信者各位機関のサーバーメンテナンス等により
  メールニュースをお届けできない場合でも、メールニュースの再発行は
  行いません。発行済みのメールニュースは当開発室のwebサイトで公開
  しておりますのでそちらをご覧下さい。
https://cell.brc.riken.jp/ja/mail_news

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発行
理化学研究所・バイオリソース研究センター
細胞材料開発室
cellqa.brcriken.jp : 細胞材料、培養に関する質問
cellbank.brcriken.jp : 上記以外の質問
https://cell.brc.riken.jp/ja/
https://x.com/RIKEN_BRC_jp
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2026.10.08



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