筋細胞への分化誘導検査

(最終更新日:2016年6月15日)

C2C12細胞株の特性である筋細胞への分化について確認を行っています。
4DG分化誘導(筋)C2C12形態写真
1. 準備するもの
・検査対象:RCB0987 C2C12細胞(融解後、1週間程度培養した細胞を使用)
・培養培地:DMEM+10% FBS
・分化誘導培地:DMEM+2% HS
・培養器具一式

2. 方法
(1) 通常の培養培地を使用し、φ60mmdish 1枚に細胞を播種する。
(2) 60~80% コンフルエントまで増殖したら、分化誘導培地で1~2日毎に培地交換を行う。
(3) 分化誘導培地で培地交換開始後、5日程で分化した細胞が観察できるようになる。
   ※約1~2週間程度、培地交換を行い、観察する。
(4) 形態写真を撮影し、記録する。

3. 結果の判定
分化誘導培地で培地交換を行う前の形態と比較し、筋細胞が出現していることを確認する。

※分化誘導培地で培地交換開始後

RCB0987 C2C12



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