心筋細胞への分化誘導検査

(最終更新日:2016年6月15日)

P19.CL6細胞株の特性である心筋細胞への分化について確認を行っています。
RCB2318 P19 CL6 Lot6 101021 x 10-3web
1. 準備するもの
・検査対象:RCB2318 P19.CL6細胞(融解後、1週間程度培養した細胞を使用)
・培養培地: MEM ALPHA + 10% FBS
・分化誘導培地:MEM ALPHA + 10% FBS + 1% DMSO
・培養器具一式

2. 方法
(1) 通常の培養培地を使用し、細胞密度1:40でφ35mmdish 4枚に播種する(2枚はcontrol)。
(2) 細胞が培養容器に付着したことを確認し(3~4時間後)、剥がれないように静かに分化誘導培地で培地交換を行う。
(3) 分化誘導培地で、1~2日毎に培地交換を行い、10日~3週間程度培養及び観察をする。
   ※早くて10日程で拍動が観察できるようになる。

3. 結果の判定
拍動を確認する。
※分化誘導培地で培地交換開始後、赤丸部分のような箇所で拍動が見られる。
RCB2318 P19



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