室長が交代しました

このたび、2025年4月より理化学研究所バイオリソース研究センター細胞材料開発室の室長を拝命いたしました、中村和昭です。
理化学研究所という日本を代表する研究機関において、重要な役割を担うこととなり、身の引き締まる思いでおります。
細胞材料開発室では、細胞バンク事業を通じて、研究者コミュニティへの安定的かつ高品質な細胞材料の提供を行っています。
この事業は研究基盤を支える重要な役割を担っています。
今後も、細胞バンク事業の充実を図りつつ、バイオリソースのさらなる進展を目指して邁進して参ります。
どうぞ引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。



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