MAILNEWS 20060801号(電子メール版)

(最終更新日:2014年1月16日)

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■ 2006年度 7月 新規提供細胞材料のお知らせ
■ 2006年 8月 発送日のお知らせ
■ 学会のお知らせ
■ 「組換えアデノウイルスの取扱いに関する技術研修」のお知らせ
■ ひとりごと
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次号からの MAILNEWS の中止をご希望の方 → cellbank.brcriken.jp
所属、氏名、メールアドレスをお知らせ下さい。

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■ 2006年度 7月 新規提供細胞材料のお知らせ
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7月に新規に提供可能となった細胞材料のお知らせです。
細胞材料を寄託して頂いた先生方には、室員一同、心より御礼申し上げます。

◎ 動物由来細胞、ヒト由来細胞
新規提供細胞材料 20株
https://www.brc.riken.jp/lab/cell/search/shinkiteikyou.shtml

RCB1579 ψCRIP-MFG-Z
Lac Z を発現するレトロウイルスを産生
RCB1580 ψCRIP-MFG-T37
SV40 large T antigen を発現するレトロウイルスを産生
RCB1581 ψCRIP-MSHR
ヒトMSH受容体を発現するレトロウイルスを産生
RCB1582 ψCRIP-NCre
Cre を発現するレトロウイルスを産生
RCB1583 ψCRIP-hp53-bsr
ヒトp53を発現するレトロウイルスを産生
RCB1584 ψCRIP-RxBcl-XL-i-bsr
ヒトBcl-xLを発現するレトロウイルスを産生
RCB1585 ψCRIP-RxhFAS-i-CD80
ヒトFASとヒトCD80の両方を発現するレトロウイルスを産生
RCB1764 ΔRev3-DT40
Rev 欠損細胞
RCB1766 ΔligIV-DT40
Ligase IV 欠損細胞
RCB1767 ΔRad52ΔXRCC3-DT40
Rad52 と XRCC3 の両方を欠損した細胞
RCB1768 ΔXRCC3-cond1-DT40
Tamoxifen によって誘導的に XRCC3を欠損する細胞
RCB1769 ΔXRCC3-cond2-DT40
Tamoxifen によって誘導的に XRCC3を欠損する細胞
RCB1864 GRP3^(-)DT40
RasGRP3 欠損細胞
RCB1865 GRP1^(-)/GRP3^(-)DT40
RasGRP1 と RasGRP3 の両方を欠損した細胞
RCB1950 TE-6
ヒト食道癌由来細胞株
RCB1955 KMST-6
ヒト胎児線維芽細胞由来細胞株
RCB2088 Kato-III
ヒト胃癌由来細胞株
RCB2093 II-18
ヒト肺癌由来細胞株
RCB2225 JHUEM-14
ヒト子宮癌由来細胞株
RCB2227 JMSU1
ヒト膀胱癌由来細胞株

◎ 日本人由来不死化細胞株 (EBV transformed B cell : HEV)
新規提供細胞材料 10株
http://www.brc.riken.go.jp/lab/cell/hev/search.shtml

HEV0057
HEV0063
HEV0067
HEV0082
HEV0112
HEV0201
HEV0244
HEV0248
HEV0271
HEV0301

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■ 2006年 8月 発送日のお知らせ
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2006年8月15日(火)の発送はありません。
http://www.brc.riken.go.jp/lab/cell/plan/

8月8日(火)の発送の受付は、8月3日(木)午後5時までです。

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■ 学会のお知らせ
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日本遺伝学会第78回大会—–NBRPシンポジウム・パネル展示のお知らせ
期間:2006年9月25日(月)-27日(水)
場所:つくば国際会議場
詳細はこちら https://www.brc.riken.jp/iden78/

第65回日本癌学会学術総会—–パネル展示のお知らせ
期間:2006年9月28日(木)-30日(土)
場所:パシフィコ横浜
詳細はこちら http://accessbrain.co.jp/cancer2006/

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■ 「組換えアデノウイルスの取扱いに関する技術研修」のお知らせ
<<遺伝子材料開発室より>>
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理研筑波研究所バイオリソースセンター遺伝子材料開発室では、本年度も
組換えアデノウイルス取扱い研修を実施いたします。
この研修では「組換えアデノウイルス」について、シャトルベクターから
組換えアデノウイルスに変換する技術、組換えアデノウイルスの精製ならび
に、ウイルスの取扱い技術の基礎的な実習を行います。

募 集 期 間 :平成18年 7月12日(水)~ 8月 8日(火)
実 施 期 間 :平成18年 9月 6日(水)~ 9月 8日(金)(3日間)

受講対象者は、動物培養細胞へのプラスミド等を用いた遺伝子導入実験に
習熟し、プラスミド等の発現ベクター構築技術も必須です。また、アデノウ
イルス利用技術拠点を担う方をといたします。修得した技術を大学等で広め
て下さい。

下記マニュアルをテキストに用います。
お申込みを検討される際に、利用可能な技術であるかどうかをご確認下さい。
「組換えアデノウイルス作製マニュアル~クローン化ゲノム導入法~」
https://www.brc.riken.jp/lab/dna/rvd/SOP/Adv/adenovirus3.pdf

詳細は下記をご覧下さい。
研修事業と問合せ先
https://www.brc.riken.jp/inf/kensyu/index.shtml

「組換えアデノウイルス」研修詳細
https://www.brc.riken.jp/inf/kensyu/dna.shtml

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■ ひとりごと
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現在、血清のロットチエックを行っています。

利用者の皆様から当室で用いている
「血清のメーカーとロットを教えてください。」
とのお問い合わせがあります。

「特別な血清を用いてはいませんので、現在ご使用中の血清で培養してみて
ください。」
とお答えしています。

当室では、ヒトを含むほ乳類から鳥、両生類、魚、昆虫等、2000株以上の
細胞株をほぼ同一の血清で培養しています。
また、毎年、細胞を3000人弱の方々に提供していますので、利用者の皆様
のところでも血清に依存することなく培養できる血清でなければなりません。

ロットを選定する時は、
1.BSEのフリー
2.安価
3.現在使用している血清に近いもの を基本にしています。

当室のメンバーは、夏休みに宿題(ロットチェック)を抱えていつもより
大変そうです。

皆様、良い夏休みをお過ごしください。

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■メールニュースの配信について
※ 誠に勝手ながら、当メールへの返信による細胞材料等の
お問合せは承っておりません。
ご質問は、新規メッセージとして
細胞材料開発室QA係 ( cellqa.brcriken.jp ) までお送り下さい。

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発行
理化学研究所・バイオリソースセンター
細胞材料開発室
cellqa.brcriken.jp : 細胞材料、培養に関する質問
cellbank.brcriken.jp : 上記以外の質問
https://www.brc.riken.jp/lab/cell/
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2006.08.01



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