健常者由来iPS細胞 山中伸弥教授樹立株

 

Cell No.Cell nameGeneral characteristicsPubmed ID
HPS0002253G1ヒト人工多能性幹(iPS)細胞株。HPS0063、HPS0076と同一人由来。レトロウイルスベクターにより3因子(Oct3/4, Sox2, Klf4)を導入して樹立。18059259
HPS0063201B7ヒト人工多能性幹(iPS)細胞株。HPS0002、HPS0076と同一人由来。レトロウイルスベクターにより4因子(Oct3/4, Sox2, Klf4, c-Myc)を導入して樹立。以前の提供番号はHPS0001。18035408
HPS0076409B2ヒト人工多能性幹(iPS)細胞株。HPS0002、HPS0063と同一人由来。エピソーマルベクター ( pCXLE )によりヒト6因子(Oct3/4, Sox2, Klf4, L-Myc, Lin28, p53に対するshRNA)を導入して樹立。導入細胞には、導入遺伝子は残っていない。21460823
HPS0077454E2ƒヒト人工多能性幹(iPS)細胞株。エピソーマルベクター ( pCXLE )によりヒト6因子(Oct3/4, Sox2, Klf4, L-Myc, Lin28, p53に対するshRNA)を導入して樹立。導入細胞には、導入遺伝子は残っていない。21460823
HPS0328606A1ヒト人工多能性幹(iPS)細胞株。臍帯血にエピソーマルベクター ( pCXLE )によりヒト5因子(Oct3/4, Sox2, Klf4, L-Myc, Lin28)を導入して樹立。ガラス化法(Vitrification法)保存。導入細胞には、導入遺伝子は残っていない。23193063
HPS0331610B1ヒト人工多能性幹(iPS)細胞株。臍帯血にエピソーマルベクター ( pCXLE )によりヒト5因子(Oct3/4, Sox2, Klf4, L-Myc, Lin28)を導入して樹立。ガラス化法(Vitrification法)保存。導入細胞には、導入遺伝子は残っていない。23193063
HPS0354585A1健康人由来iPS細胞株。末梢血にエピソーマルベクター ( pCXLE )によりヒト6因子(Oct3/4, Sox2, Klf4, L-Myc, Lin28, p53に対するshRNA)を導入して樹立。ガラス化法(Vitrification法)保存。
HPS0360648A1ヒト人工多能性幹(iPS)細胞株。末梢血にエピソーマルベクター ( pCXLE )によりヒト6因子(Oct3/4, Sox2, Klf4, L-Myc, Lin28, p53に対するshRNA)を導入して樹立。ガラス化法(Vitrification法)保存。導入細胞には、導入遺伝子は残っていない。23193063
HPS03791201C1ヒト人工多能性幹(iPS)細胞株。HPS0381と同一人。ガラス化法(Vitrification法)保存。23193063
HPS03811231A3ヒト人工多能性幹(iPS)細胞株。Feeder free培養。緩慢冷却法保存。24399248
HPS10051383D2ヒト人工多能性幹(iPS)細胞株。Feeder free培養。緩慢冷却法保存。24399248
HPS10061383D6ヒト人工多能性幹(iPS)細胞株。Feeder free培養。緩慢冷却法保存。24399248


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