ミニアンケートまとめ

2005年12月から細胞詳細情報ページ上にてご記入いただいていた「ミニアンケート」ですが、2013年12月末をもって終了させて頂きました。

【ミニアンケート集計結果】

年度 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013.12
参考になった 180 532 472 368 316 229 140 103 25 2237
問い合わせ件数 14 26 27 20 11 7 4 2 2 113
 1) 培養方法 1 1 1 1 2 6
 2) 基本情報 6 6 7 4 2 2 27
 3) 付随情報 3 11 7 6 6 6 1 40
 4) 個別情報 2 7 9 8 26
 5) 特許 1 1
 6) HP記載情報 1 1 1 3
 7) その他 3 1 2 1 1 2 10
14 26 27 20 11 7 4 2 2 113

【ミニアンケート詳細】

1) 培養方法

培養方法 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
単離方法 報告1−3
RCB1968 培地交換の頻度の情報:ES細胞は継代時以外も毎日培地交換は必須だけれど、GS細胞の場合も同様か 報告13−2
RCB1550 HL-60-R2 細胞の培養方法(個別)の培養方法、RCB1637 293 継代密度、どれくらいの期間継続して培養できるのか 報告23−1 報告35−1
APS0007 feeder細胞の培養を含めた培養プロトコール 報告88−1
APS0010 詳しい培養方法 報告90−1

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2) 基本情報

基本情報 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
組織採取時の年齢、性別 報告1−1
報告1−2
報告10−1 報告19−1
報告24−1
マウス細胞のマウスの種類 報告2−2 報告6−4
報告8−1
報告40−2
細胞写真を希望 報告2−6
報告3−2
報告4−6
報告5−4
報告15−1
報告16−1
報告18−1
報告23−3
報告24−2
報告26−1
報告29−2
報告33−1
報告39−1
報告49−2 報告75−1
継代数 報告65−1

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3) 付随情報

付随情報 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
HIV,HBV,HC等、感染状況、ウイルス産生の有無、バイオセイフティーレベル(BSL) 報告2−3 報告12−1 報告30−4
報告33−2
報告44−1 報告56−1
報告58−1
報告69−1
細胞の大きさ、高さ、比重、解離定数 報告1−4 報告4−5 報告31−1
報告37−1
HLA type 報告2−5 報告36−4 報告49−1
報告50−1
倍加時間、増殖曲線、細胞周期 報告5−1
報告6−1
報告6−2
報告6−3
報告13−1
報告16−2
報告17−2
報告51−1 報告53−1
論文情報(RCB2202 293T 、RCB2144 LNCap.FGC 、RCB0558 LLCマウスへの移植) 報告10−3 報告25−1 報告45−2 報告52−1
RCB0558 LLC 肺のどの部分かRCB1965 病期 報告8−2 報告16−3
がん関連遺伝子のstatus、receptor発現 遺伝子変異 報告5−3
報告6−5
報告17−3
報告27−1
報告42−1 報告55−1
RCB1637 293「遺伝子操作細胞を供与する場合に遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」に該当するか 報告22−2 報告29−1
報告38−1
RCB0206 MOLT-4 細胞株の遺伝子情報も一緒に掲載していただければもっと参考になる 報告62−1

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4) 個別情報

 個別情報 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
RCB1629とRCB1630はどちらが親株か 報告3−1
RCB0159 HS-K、RCB698 HFSKF-II コラーゲン合成能 報告2−1 報告20−1
RCB0005 BALB/3T3 clone A31のより詳しい細胞の性質 報告4−1
RCB1467 IP3R^(-) DT40は、IP3Rの3種類のサブタイプのうち、どのタイプが欠損された細胞株か 報告4−3
Cos-7L とはどのような細胞か 報告4−4
RCB0009 PC-12 、RCB0435 U-937 DE-4 分化誘導の方法、分化前、分化後の写真 報告5−2
報告11−1
何に使うのか、ということやどのような性質なのか、ということが知りたい(RCB1637 293,RCB0007 HeLa、HeLa亜株) 報告10−2 報告23−2
報告24−3
RCB0637 CTLL-2の各サイトカインとの反応と産生物質 報告4−2
RCB2202 293T 293細胞と同じようにアデノウイルスを増殖させる能力があるか 報告17−1
RCB1449 C7 多くの文献で20倍、30倍のM-CSFを添加してないと育たないか血清濃度を上げて増殖速度を早くできないか 報告17−4
RCB2056 UV・C3H-8.2 何が誘発されたか. 報告18−2
RCB2184 B6ft-1 Germ line transmission efficiency. 報告18−3
RCB1967 LU65 制がん効果を検討する実験に適するかどうか 報告22−1
RCB1166 KG-1 CD34陽性か. 報告20−2
RCB1449 C7 M-CSFとODFの添加のみで、成熟は骨細胞に分化するか 報告30−1
RCB0143 COS-1 COS-7との違い 報告30−2
RCB1582 ψCRIP-NCre Cre を発現するウイルスベクターの由来とパッケージング細胞の gag pol env を発現するコンストラクト、もしくはその由来少なくとも、パントロピックかどうか 報告30−3
RCB2306 PC3.1 抗体の精製条件ハイブリドーマから精製された抗体が販売されているメーカー 報告33−3
RCB1129 TGBC1TKB 患者でCA19-9、CEAなどの上昇がみられたか、またcell line でも上昇するか 報告36−1
RCB0224 ST2 その細胞特有の産生する酵素の染色法や染色した画像 報告36−2
RCB0001 Vero 確認されているウイルス感受性の全情報 報告36−3
RCB0495 KU812 特性の説明が同じため、他クローン細胞との違いがわからない(KU812EとKU812F等) 報告39−2

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5) 特許

特許 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
特許の有無、または特許の情報源 報告2−4

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6) HP記載情報

HP記載情報 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
DMEM のHigh glucose & Low glucose を区別して表記HPS0001 201B7 外来遺伝子のところにSlc7a1の記入がないRCB0999 MKN7 接着性の細胞か、浮遊性の細胞かわからない 報告2−7 報告6−6 報告46−1

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7) その他

その他 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
RCB0005 BALB/3T3 clone A31 購入する時の代理店 報告20−3
提供価格 報告20−4
報告21−1
報告34−1 報告59−1 報告82−1
RCB2329 V-3 樹立者のメールアドレス 報告40−1
RCB0558 LLC 輸入・入手元インボイス 報告45−1
細胞の納期 報告68−1
オンラインカートについて 報告87−1

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